潜龍酒造は佐世保市江迎町の地で
300年以上続く酒蔵。
地の水、地の米、地の人にこだわり、
昔ながらの製法で酒造りを行っています。
1688年(元禄元年)、平戸藩の命により初代山下庄左衛門が酒造業を始めてから300年以上。今でも創業当時から継承してきた伝統的な技法で酒造りを続けています。
平戸藩ゆかりの
本陣屋敷址と酛蔵
Historic mansion and brewery
潜龍酒造蔵主である山下家は、平戸藩候専用の御旅舎として使われていました。現在もその屋敷趾(本陣屋敷趾/県指定史跡)が大切に保存されています。