6月の第2日曜日…6月12日は・・「花の日」です!なぜ?
それは1860年代にアメリカでそう決めたらしい(日本は大政奉還や明治維新でばたばたしてる時に)それが日本では明治時代中期に決まったらしく、驚くことに「花の日」は夏の季語になったそうだ!恐るべしアメリカンパワー!ここまで影響を与えるとは( ^ω^)・・・
実は、なぜアメリカに触れたかと言うと、先日ニュースで極東国際軍事裁判(東京裁判)で死刑判決を受けた東条英機元首相らA級戦犯7人の遺骨について、米軍将校が「太平洋の上空から私がまいた」と記した文書が公開された事を耳にした。
私の祖父は支那事変で戦死した。その時父は10歳、途方に暮れたそうだ。だが、遺骨が家に戻ってきたときは悲しみより戻って来た、帰って来たという喜びに近いものがあったみたいだ。戦犯者とは言え、アメリカには遺骨は家族に返すぐらいの思いやりがなかったものだろうか?出来たら、遺骨は謎のままにしといてくれればよかったのに。
そんな時に気になる映画を見つけた「日本独立」 第二次世界大戦直後、GHQに占領された日本において、そのGHQと渡り合った、吉田茂と白洲次郎の2人の物語で「戦争に負けても日本は渡さない」いいね!早速、見ます。
減量をしている、私に悪魔のお店を発見!佐々町の踏切の側にある「市丸農園 いちご研究所」 金・土・日の3日間営業で午後13:00~16;00かな?小さなお店ですが行列が出来てるのですぐ、わかります。